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季節での着物きこなし
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第422号 2010年3月9日「昼の弁当」

日替わり定食とは、毎日違った内容のおかずが入った定食を安価で販売するもの。
安価でなくてはいけない。あまり高額な品をこうは呼ばない。
和合店では、2月の末までこのような弁当を弁当屋さんが運んできてくれていた。380円で味噌汁まで付いているんだから安い。女性用はカロリー計算をした少し軽めの品(290円)だ。毎日決まった時間に届けてくれるから、昼食の用意のことを考えなくてよい。だが、この不況の影響で断わられてしまった。和合店の付近はトヨタ関連の工場が多くあったから、当店がお願いする3〜5個くらいの弁当でもついでに配達してくれていたのだ。『現在、ここら辺りでは、弁当の注文がないのです。』と深々と頭を下げて・・・。そうなると、3月以降の昼の食事の用意が大変。金額は高くなるし、わざわざ買いに行かなくてはいけない。ちょっと困った毎日です。
第421号 2010年3月5日「ナビゲーション No.7」

『おい電話!フランス料理が食べたいんだ。予算は一人1万円まで。美味しい所あるか?』
 『はい、1万円まででしたら3軒あります。お近くでしたら△△です。奥様と二人でムードのあるお店でしたら・・・そういえば明日は奥様の誕生日でしたネ。それなら〇〇がよろしいかと。』
『よし!明日の午後7時に予約を入れといてくれ!』
 『かしこまりました。〇〇に予約を入れます。』・・・・・

『おい電話!地デジ対応の大型テレビで、一番安い店はいくらで販売してるか調べてくれ!』
 『本日、一番安い店は〇〇で△△社の製品が〇〇万円です。』
『わかった、注文してくれ!』
 『かしこまりました。ご主人様は、家でご
利用される品はM電機ですので、そこでよろしいですか?』
『もちろん。後々のサービスを考えたらM電機がいい。そこへ注文してくれ!』・・・・・

『おっ・・・おい・・・・・』
 『ご主人様、いかがされましたか?すぐ救急車を呼びます。今、奥様の携帯にもお知らせします!』・・・・・

こんな電話機があったらいいネ。
第420号 2010年3月2日「3月になりました」

雨が降るごとに少しずつ暖かくなってきています。もう春だネ。そういえば春一番も吹いたし・・・?
3月だ!3月は卒業式。
今年は、昨年以上に袴や二尺袖着物のレンタルが多く、鶴舞本店の場合、インターネットで調べて来店され、『市公会堂で卒業式をやるから、一番近くの正直屋のホームページを見た。結構いいブランド品があるので来店した。』というお客様もあり驚いた。
また、A高校の卒業生も袴を借りに来店されるなど、お客様の幅も広がりました。3月初めから母さんは着付けの手伝いで毎朝早くから大変です。ありがたく思っています。
商いもやり方がどんどん変化してきています。
第419号 2010年2月26日「ナビゲーション No.6」

『おい電話!〇〇町の〇〇さんとこへ電話して、きつねうどんを3杯注文してくれ』 
 『はい、かしこまりました。いつ頃のお届けでしょうか?』
『あっ、そうか、午後1時半ぐらいにしようか。』
 『かしこまりました。注文します。』 
『おい、値段はいくらだ?』 
 『申し訳ありません。確か1杯550円だったと思いますが、確認します。』・・・・・

『おい電話!もう寝るから留守電にしといてくれ。』
 『はい!今からの電話は留守番電話にしますが、〇〇さん以下、登録された13名様だけの分はお知らせします。』・・・・・
『おい電話!今の電話の相手は誰だ?もう二度と掛からないようにしてくれ!』 
 『〇〇証券会社の〇〇様です。次から掛からないようにセットしますがよろしいですか?』 
『いいぞ!』・・・・・

『おい電話!ビールを1ダース注文しろ!』 
 『あなたはご主人様の声ではありません。ここの関係者にお知らせください。そうしない場合、3分以内にこの家から退去しないと警報機を鳴らし、警察に通報します。』

こんな電話ができたらいいネ。
第418号 2010年2月23日「ほんまかいな No.2」

前述の、『うつ病』の話をお客様としていたら、明るい奥様が『私もうつ病だわ!』と言われた。
冗談かな?という口調で言われたが、なるほど、現代の人間はすべてうつ病らしき表情を見せる。じっと考え込んだり、暗い表情で、低い声で話されたり・・・。嫌なことが多すぎるのか?
そういえば、自分の知人はトマトもかぼちゃも嫌いだったナアー。
だから、『うつ病』らしき病になったのかナ?でも、その人の話を聞くと、病院から出てきたら生活保護を受けるのだという。『おい、そんなことを考えられる人間が本当にうつ病か?』と考え込んでしまった。
『現代の人間は皆うつ病よ!』と言われる話・・・これが真意かもしれない。だまされる方が悪い。ダメならいっそ病人になってしまえ!・・・だナ。
第417号 2010年2月19日「ナビゲーション No.5

誰かが横にいるような気配を感じたことありませんか?実際にはそこには誰もいない。あちらの人間が僕に何かを知らせたくて、教えたくて、何か音を出したりして知らせているんだろうか?
『そんなことをしちゃいけないヨ!』、『今がチャンスだ!』、誰かが後ろから背中を押す。そんなこと感じたことありませんか?小さい子どもの頃から何かあると必ずそんな声が心の中でもささやかれた。『やろう!』と決心した時、『やめよう』と諦めた時、そんな気配を感じたことありませんか?
誰かに見られている?『後ろの正面だぁーれ?』
第416号 2010年2月16日「寒椿」

今年も鶴舞公園では寒椿がきれい。
和合店でもささやかに咲いています。
椿は『木』に『春』と書くけど、真冬に咲く花
なんですネ。
あすなろの木みたいだネ。
生き生きと咲いている様子は、自分が小さく
かじかんでいるからそう思うのか?
真っ赤な椿は特に強烈で妖しい。
毎朝、そんな姿を見て歩いている。
第415号 2010年2月12日「レンタル屋の親父さん No.3

いつものように商品を見ていただこうと持参したら、親父さんが針を持って縫い物をしている。
何をしているのか尋ねると、『ハギレを縫い合わせ布団の表柄にする。市松柄のおしゃれな柄ができるし、裏を付けて綿を入れて掛布団にするんだよ。今流行のパッチワークでもないが、縁起がよく、ご老人にあげると喜ばれていいんだ!』と言われた。当時は何も考えなかったが、シルクは汗をよく吸収し発散する利点もあるので肌にはよく合う。また、利用しなくなった着物の再利用法としては良い方法かもしれません。
そういえば、『橋桁(はしげた)や橋杭(はしくい)』の話もしてくれたナア。『橋はナ、橋桁があるから建っているんだゾ、だから人が安全に渡れるんだ。橋桁は水の中に入っている部分もある。掃除をしてもらえるわけでもなく汚い。だけど、橋桁がなかったら橋は建たないし、人は利用もできないんだナ。』
第414号 2010年2月5日「ほんまかいな」

トマトやかぼちゃ、ジャガイモをたくさん食べている人は『うつ病』にならないそうです。
病院の偉い先生が言っている話だからきっと本当なんだろう。
受験生にも良いそうで、イライラしないとか・・・?
知人にも、『自分もうつ病で苦しんだ』と言われる人がたくさんいる。『えっ、あなたが・・・?』と思う人までもが、昔10年近くも苦しんだとか、ご主人の永眠後、一年半も苦しんだとか、現代の時の流れについていけない人達の多さに驚く。
私も、日々の生活から逃げたいと思うことはよくある。だから、酒を飲んだり、お経を読んだり、映画を見てわからないように涙を流したり・・・人間は皆弱いんだナとTVを見て感心したり、バカ笑いをしたり、カラオケで大声をあげたり・・・そんなことで気晴らしをする。
ほとんど毎日おいしいトマトをいただいているけど、だから自分は今のところ『うつ病』ではないみたい?・・・本当?ウソじゃない?
第413号 2010年2月2日「ナビゲーション No.4」

自販機でホットコーヒーを買った。
『クリープを入れますか?』・・・『いいえ』のボタン、『砂糖を入れますか?』・・・『いいえ』、『200円お入れください』・・・便利だがネ。母さんは、『はい』・『いいえ』と押した。値段は同じだがネ。ここまでするならブラックは200円だけど、クリープ入りは210円にするとか220円にするとかすればいいのに・・・・・・などと考えていたら思いついた。
『おっ!まいどありィ〜〜〜あんたは余程コーヒーが好きなんだナ!!』、『お前さんはいつもブラックのキリマンジャロで温度は75℃だったナ』、『それでいいかい?今日は変えるかい?』、『ちょっとお疲れのようだから、少し砂糖を入れようかい?』・・・『200円だヨ!また飲みに来てネ!!』
いつかこんな自販機ができたらいいネ。
第412号 2010年1月27日「子ども」

子どもは純真だから可愛い。
年を重ねるごとに大人の悪い教育からか、私のようにひねくれ者になったりして可愛さがなくなる。
弟に2歳と3歳の女の子がいて、和合店へ行くとよく遊んでくれる。
子ども達と話をしていると心が洗われる。日々、大人達だけの会話の中で生活をしていると、『清い子ども心』を忘れてしまってうわべだけの毎日になる。

腹が立っても上下関係の立場であればガマンし、夫
婦の間でも『おはよう!』の挨拶ひとつもしない。それを見ている子どももだんだんと無表情の人間になってしまうのかな?

『泊まっていってヨ!』と手を持ってせがむ子ども達。この子達はどう成長するんだろう?

幸せになってほしい。
第411号 2010年1月25日「レジスター」

本店のレジが壊れてしまい、仕方なく新しいものを購入した。この景気の悪い時期に困ったものです。20年くらい使用していたそうで、よく頑張ってくれた・・・と思わなくてはいけないのだろう。昨年は和合店のクーラーと自動ドアが壊れた。どれも長期間使用してきたものだから、『ご苦労さん!』と言うべきところなのだが、現況を思うとそうもいかない。
私も今年60歳。よく考えてみると、定年の時期だから、自分自身も交換の時期なのだ。定年延長という制度が出来て、正直屋も65歳定年にしたが、繊維業、特にきもの関係の問屋さんは定年の早いところが多い。現在の60歳は元気な方が多いのに・・・?機械もそうだが、新しい品は良いネ。だが、人はどうか?いろいろ問題はあるが、とりあえず、もうしばらくやるしかないか・・・?まだ定年まで5年あるし・・・。母さんや従業員の皆さんのジャマにならないように。
第410号 2010年1月18日「成人式当日の反省」

第408号にて、今年の成人式が無事終わったと書いたのですが、後日の調べで色々な反省点が判明、何人かのお客様にご迷惑をおかけしてしまいました。
誠に申し訳なく思っています。
一番の問題点は担当者のその場しのぎの対応です。成人式当日の、お客様の『編みこみをして欲しい』・『IKKOヴァージョンのメイクをして欲しい』という要望が発端だったのですが、軽く受けたばかりに時間がかかりすぎ、次々と遅れていったのです。
そういう当日の特別な注文は、お断りするしかないのです。ご本人は満足しても他のお客様に迷惑がかかるからです。もし、どうしてもということであれば、そのお客様の遅れてもいいという許可の元で、一番最後に行なえばよかったのです。
当店の担当者、ヘアー・メイク・着付の担当者としてすべきことは、まず一番に約束の時間を守る、二番はもちろんキレイに仕上げる、でした。
時間に遅れたS様には本当に申し訳なく反省しております。今後ともよろしくご指導いただきたく存じます。また、ありがとうございました。
第409号 2010年1月15日「忘れ物」

成人式当日は各店でヘアー・メイク・着付をしています。本店では、今年も1月10日と11日の午前4時半から行ないました。午前7時ごろがピークでヘアー・メイク待ち、着付待ちの人達が・・・申し訳なく反省しています。
そんな状態で、成人式出発のお見送りをしながら、何度も口頭で『靴の持ち帰り』を促したつもりが、終わった後を見るとブーツが2足、スニーカーが3足、他たくさん残っている。草履を履いて式には出たものの、家に帰ったら『無い!!』ということなのだろう・・・しばらく預かることになりそうだ。そういえば、一昨年は取りに来られないお客様もあった。どうされたのか?
今年は10日も11日も好い天気でよかった。
第408号 2010年1月12日「毎日が成人式ならいいのに・・・」

今年も無事、成人式が終わりました。お陰様で昨年以上のヘアー・メイク・着付ができて嬉しく思います。
今年は、初めて男物の紋付羽織袴レンタルを揃え、男性新成人にも利用していただきました。初年度ということで新品ばかり、ただ、当店では利用される方は白に集中し、注文を受けるたびに仕入れということでしたので、ピカピカで喜んでいただけたと思います。色は白の他に赤・ピンク・ブルー・黄・グレー等、多色を揃えていたのですが、白以外はボチボチでした。一昨年にピンクだけは一枚別誂え仕立てで作ったのですが、毎年借り手があったのに、今年はありませんでした。男物もブランド品があるそうで、また来年用に検討したいと考えています。
振袖の販売会は、どのきもの屋さんも昨年夏明けから23年成人用が始まっています。正直屋も正月明けに大量仕入れをしてまいりました。ぜひ一度ご来店ください。
第407号 2010年1月8日「2010 ごあいさつ」

あけましておめでとうございます
2010年が始まりました。新聞では、今年も激動の年となるような予想ですが、皆様のご家族には元気で平和な明るい笑顔の毎日が訪れますよう、心よりお祈りいたします。
正月明けは、毎年、振袖販売から始まります。今年も、スザンヌや押切もえ、ポップティーンモデルズのキラキラ・ワクワクバージョンからシックな古典の千總の品まで、名古屋では他店にないオリジナル柄を大量に集め展開、キラッと光る一番のあなたを創造します。昨年より、ヘアー・メイク・写真撮りも一段とバージョンアップし、『あなた』をお待ちします。ぜひ一度ご来店ください。
本年もどうぞ正直屋をよろしくお願いいたします。
第406号 2010年1月5日「あけましておめでとうございます。」

あたらしい年を迎えられたことに
感謝しています。
今年は あんなことも こんなことも
やってみたいナ
大きな夢を抱き
たくさん想像します Imagine

あけましておめでとうございます。
第405号 2009年12月28日「一年をふり返って」

クリスマスソングが流れるようになると、『ああ、今年ももう終わりか!!』と年の終わりを実感します。
今年も色々な出来事があったけど、何とか一年間過ごさせてもらった。『万年筆事件』、『Imagine振袖の新しいドメイン』、『京都工房事件』、また、店が古くなり、全店のあちこちの部品が壊れた。水道、クーラー、自動ドア等々、この景気の悪い時期の出費は辛いが仕方がない。
個人では、今年は日々一万歩以上歩いてきたおかげで顔色も良くなったと言われるようになった。禁酒も何とか一年間続けられた。だが、一日の終わりの楽しみは、やっぱり酒かな?と実感した。また、正月から量を減らして飲もうと思う。
第404号 2009年12月25日「前撮り No.6」

正直屋の各店で、ヘアー・メイク・着付・写真撮りを本格的にするようになって3年になります。それまでは、写真撮りは写真屋さんを紹介して写していただいていました。
人の良い表情を写すのは難しいようです。特に、顔だけの撮影は1cmずれるだけで良くも悪くもなる?そうで、プロの腕の見せどころ?仕上がりの写真を見て文句を言うのは簡単ですが、ダメだからといって、もう一度撮り直すことは難しいわけで、よほどのことがない限りできません。過去に、着付が悪く、お客様の了解を得て、撮り直しをしたことが一度だけあります。そんなことが二度とないように、もちろんサブスタッフも付けて写真撮りをしています。しかし、100点満点はなかなか難しい。100カット以上撮るから、悪い表情はプリントしません。つくづく人の良い表情を撮る難しさを実感しています。ヘアーやメイク、着付が悪くてもクレームになるわけだから、よほど皆の呼吸が噛み合わないとダメです。でも、他のお客様の写真の仕上がりを見て、撮影を要望されるお客様も現れるようになり嬉しく思います。
思い出作りに、記念日に、家族みんなで写す、そんな機会をご提供できればと思います。
第403号 2009年12月23日「まっすぐ歩いて」

まっすぐ歩いてきたつもり
でも 右を向いたり 左を向いたり
無理やり 右を向かされたり 左を見せられたり

自分は正直者だと思っていた
でも 他人(ひと)からはそうではないと非難されたり
自分の思い込みなのか 頭を抱える
誰が何を言おうと自分を信じる

まっすぐ歩いてきたつもり
でも 他人(ひと)に利用されたり だまされたり
60歳の男が悩んでる 迷ってる
私の歩んだ道は まっすぐだったかい?
第402号 2009年12月18日「年末」

11月末から12月初めにくる訃報のハガキはとても嫌だ。もちろん葬儀に出席するのも辛い人も、たくさん今年もいた。特に、色々と人生を教えていただいた方が亡くなるのは困る。しかし仕方がない。5年前はさほど苦にしていなかった問題だ。
平成21年もあとわずか、来年60歳か・・・。年金生活者入りを早々に決め、先日、夫婦で社会保険事務所に。朝のワイドショーで話し合っている国の財源などクソ食らえ!だ。今、貰えるものは貰っておかないと、また法律でも変わったら、また政権が変わったら貰えなくなってしまうかもしれない物騒な世の中だ。そういえば、毎月掛けてきた生命保険も掛け替えの年頃。これから色々と欲しくなる時期なのに、急に保険料も高額になる。
年末は忙しい・・・心が亡ぶ、忙しいという漢字がつくづく先人の物事の通りを見据えた結果?・・・の文字・・・そうなんだー!!ひとりで解かったような気分で喜んでいる。来年は60歳か・・・ため息をついた。
第401号 2009年12月14日「年末の仕事」

今年ももう終わり。年末の慌しい中、いかがお過ごしですか?

年賀状も、皆さん書きましょう。メールもいいけど、残り物の価値というか、来年の今頃また見直すのもいいと思う。
大掃除もやらなきゃ、一年の締めになりません。雑巾を持ってみんなで家中をきれいにしましょう。
そうすると『お正月が来たァー!!』って感じられるようになりますョ!!
第400号 2009年12月2日「自然の力」

店脇の道路に穴があき、今度で5回目の工事。前3回は民間の業者にお願いして直してもらった。ところが大雨が降ると又穴があいている。
市会議員さんにお願いしたら、下水道の専門の方がカメラを覗いて直してくれた。
が、今回又穴があいている。きって雨水が流れ込む水の道が出来上がってしまっているのだろう。いつになったら直るのか?
自然の力は恐ろしい。
第399号 2009年11月28日「反省!!反省!!」

ある会の会合で、私と同年ぐらいの方が意見を求められ、「若い方が間違っていても、がんばって下さればそれでいい!!」という話をされ、瞬間私は「こいつカッコつけやがって・・・」とヒネクレて思った。なぜなら、こんなカッコイイ話をされる人は、若い人の失敗の後始末をきちんとしてくれる人じゃないと、話してはいけないと思うからだ。今までのその方の動向はどうか?私と同じじゃあないか!!と考えると腹が立ってくる。昔なら、あの人の話すことなら間違いない!!と思われる人しか、こんなカッコイイ言葉は言わなかった。しかし現代は、その時だけの討論も多く、書面で書かれていても守らない。日本人の義理や人情などは、TVやムービーの世界の話になってしまった?いやだネエ〜。自分の言葉に責任を持てョ!!自分のことの様に感じ入ります。反省!!反省!!
第398号 2009年11月21日「袴」

先日1m80cmのお嬢さんから問い合わせのTELが掛かった。卒業式の袴のレンタルの事だが、女房がTELを取るなり丁重に?「ありません」と・・・メールでも送られて来ていたので、どこの誰かの問い合わせかが解かったので良かった。その話を聞いたのが、閉店後の夕食時だった。翌日すぐメールで、一度探してみます、とのお知らせを入れた。名古屋・京都のメーカーに問い合わせの電話を掛けまくった。お客様は、ご自身が持っておられる黒地の振袖を着用したいとの希望。袴は薄い色が要望。そんな時に限って、濃い色なら別仕立てもOKという返事。黒・エンジ・グリーン・紺、ダメか・・・!!と、あるメーカーが、1枚だけ薄い色の現物が有るとのお知らせ。京都へ行き、現物を見た。サイズのチェックも、本人に合わせてみなくてはダメだし・・・刺繍も入れてくれる準備だけは整った。ただ、1枚で決めていただくのには抵抗があった・・・でも結果は、気に入っていただけたようだ、嬉しかった。身長の高い方、又、特に低い方は着物等のサイズの他に、小物、ゾーリ等も別サイズになるので、中々商品探しも難しいと思う。でも、着物をせっかく着ていただくのだから、喜んでいただきたい。今後もそんな気持ちで商いをしたいと考えています。

第397号 2009年11月17日「残念です」

宣伝の難しさは日々の生活で解かっているつもりなのだが失敗ばかり、新聞チラシや情報誌に掲載するポイントが特に難しい。DMは情報の内容を見て、他店の良い点を利用したりもする。
どの専門店でも同じことを考えて宣伝活動をしていることと思う。今年の景気の悪さも加わってかなかなか成績は良くならない。
名古屋で一番大きかった東海呉服振興会という呉服小売商の組合が10/16〜18に最後の展示会をして解散した。
一部の会員は続けて組織化し、展示会は続けられる様だが、最大会員数の頃は90数店が集まった会だった。残念です。
当店も前社長が元気だった頃は理事長をしていた。
企業は30年サイクルという話を聞いたことがあるが、40数年続いた会だから長く続いた方かもしれない。
続けることは難しい、でも残念です。
第396号 2009年11月14日「散歩」

秋になりました。毎朝行く鶴舞公園もTシャツだけではちょっと寒く、作務衣を着て歩いています。考えると、子供とランニングで公園に行く様になって19年が過ぎました。初めは、犬山マラソンとか三好マラソンにも参加していました。毎日会う人から「あなたの顔の形相は、凄まじいものがある。このままだといつか前に倒れてそのままだョ!!」と言われ、考えてみると一周何分とか、毎日タイムチェックをし、必死に走っていた。他人から見れば朝から何故?という訳です。それから歩くことにして10年以上、早歩きもしない、景色を眺めながら体の調子が悪ければ、無理に歩くこともない。今春から久しぶりにラジオ体操もする様になった。お客様や知人からも顔色が良くなったと誉められる。うれしく思います。
第395号 2009年11月4日「新発見」

京都には毎月初めに行くようになって2年以上になります。毎回私にとっては新鮮な話題を仕入れてきます。
なぜもっと早くそのことに気づかなかったんだろう?と反省しています。新しい商品のことであったり、DMや営業手法であったり、ニュースはやはり早い方がいいに決まってます。
今回も新作袴やIKKO、松田聖子の新作振袖をみてきました。IKKOの新作振袖は、古典では新しい型の品であり、今までとは違った趣で、(特に来年は古典がいいと言われているが・・・)ニュース性として光るかな?
聖子は来年も可愛いし注目だからネ・・・『メッチャ可愛い!!芸能人・モデルみたい』
ドレスにも利用できるこんな小物をつけたりして・・・ここにフワフワをつけて・・・考えたら楽しい。
第394号 2009年11月2日「イマジン」

想像してごらん 天国なんてないと
その気になれば簡単さ
僕らの足元に地獄はなく
頭上にはただ空があるだけ
想像してごらん すべての人々が
今日のために生きていると

想像してごらん 国なんてないと
そんなにむずかしいことじゃない
殺したり、死んだりする理由もなく
宗教さえもない
想像してごらん すべての人々が
平和な暮らしを送っていると

僕を夢想家だと思うかもしれない
だけど 僕ひとりじゃないはずさ
いつの日か きみも僕らに加われば
この世界はひとつに結ばれる

想像してごらん 財産なんかないと
果たしてきみにできるかな?
欲もなければ飢える必要もなく
人はみな兄弟なのさ
想像してごらん すべての人々が
世界を分かちあっていると

僕を夢想家だと思うかもしれない
だけど 僕ひとりしゃないはずさ
いつの日か きみも仲間に加わって
世界はひとつに結ばれる


ビートルズの音楽を聞く様になって40年になります。
今でも休日や仕事のない時によく聞きます。

このたび『Imagine-イマジン-振袖』のタイトルで振袖正直屋の第2ドメインを作りました。

店の者がイマジンの詩の意味がわからなくてはいけないと思い、左記に記しました。

作詞はビートルズのジョンレノンです。
彼の想いは『世界平和』ですが私にはそんな大きな想いなどはありません。

『振袖姿をイメージ(想像)してごらん、お父さん、お母さんの想いがきっと伝わってくる。親の愛と家族の幸せ・・・・想像してごらん』
イマジン振袖と名づけた理由はそんなところです。

やっとトップと2ページ目が出来上がり立ち上げました。お客様に喜んでいただける商品の提供、そして店の者のサービス心が加われば、もっと強力になります。
第393号 2009年10月26日「うどん屋さん」

先日うどんが食べたくなり、仕事先近くに昔よく通ったお店があるのに気づき入ろうとした。
玄関先のメニュー見本をふと見たら、一杯1,500円もする。びっくりして他で食べることにしてしまった。
他店で食べたら1,000円ぐらいの品が5割も高ければ客数も減るわナア〜。
駐車場も一番混雑しなくてはいけない時間帯なのに、空スペースがある。よく夫婦で来店していた頃はガードマンが車の入退のチェックをしていた。
『これではダメだ・・・』客はよく知っている。
昔、知人にうどん屋の息子がいてよく遊んだ。彼が口癖で言っていた言葉は
『俺んとこのうどんは一杯500円なんだ。こんな所(飲み屋)で遊んでいたら店員に悪い!!』
彼は味には特にうるさかった。
素材、回転率、立地、サービス、色んなことを年下の彼から学んだ・・・前述のうどん屋さんどうなるかナ?
第392号 2009年10月21日「このヒネクレモノ!! No.3」

モンブランの万年筆が帰ってきた。軽く書いてもすらすら書けるとてもいい感じなのです。このままなら今度こそ直しに出さなくてもいいかな?Mデパートを訪ねるともう有名人?名前も言わないのに遠くで私を見るや…商品の用意をされ、レポート用紙も出して「一度書いて下さい」と言われる・・・『このヒネクレモノ!!』のせいでここへ来た回数がもう5回目。苦情などないコーナーにこれほどの回数来店されたら顔も覚えられるワナー?困ったものです・・・でも書きやすいがナ。今度こそ上手に使って苦情を言わない様にしよう・・・このヒネクレモノは実は利用する方法が悪い私のことなんだから・・・
第391号 2009年10月16日「昔の話 No.5」

40年近く前の話、店の車ライトバンにはすべて『正直屋』と店名が大きく書いてありました。
走る宣伝カーとして効果があったのだと思います。時々別の呉服屋さんの近くの方がお客様になったりすると、納品は夜、車も遠くに駐車してお客様宅に伺っていました。お客様にライトバンでは来ないで!!と言われた時もありました。ただライトバンしかなかったときには困りました。
高度成長の時代が過ぎ、現在利用している車には店名の書いてあるライトバン、書いてないライトバン半々です。お客様曰く『あんたは毎日着物だからそれだけで宣伝マンだワ!!』だそうです。名簿が役所で閲覧できなくなって宣伝方法の難しさをつくづく感じる毎日です。
第390号 2009年10月14日「レンタル屋の親父さん No.2」

昔レンタル屋さんに着物を購入していただいていた時があった。振袖、帯、留袖、訪問着と当店ではちょっと持ち越した品等を安価で購入していただいた。
本来はお客様に売り切らなくてはいけない品なのに、丁稚奉公から帰ってきて2年後に本店仕入れを任されてすぐの4〜5年は、仕入れもあまく、又、正直屋のお客様の好む品もわからず、よく失敗して損をした。
そんな時にはこのレンタル屋の親父さん宅へ商品を持参した。値段をよく知っておられ仕入れ原価の半値だと言われたこともあった。ある時見せた品すべてが値段が合わず販売をあきらめて帰ろうとしたら『お前さん商いにきたのなら1反でも置いていかなくては何をしにかたのかわからんやろ!!置いていかないならもう着なくていいからネ!!』半分脅迫ですか?泣く泣く置いてゆきました・・・皆、自分の仕入れが悪いからいけないんだ。もっとお客様の好みを覚えなくては・・・懐かしい思い出です。
第389号 2009年10月9日「このヒネクレモノ!! No.2」

モンブランの万年筆を毎日利用していました。しばらく(2ヶ月ぐらい)は書きやすく良かったのですが、少しずつ書きにくくなり・・・なぜなんだろう?しかし書きづらい日には、角度を色々と変化させて利用するのですが、ダメな日はもうまったくダメ・・・『このヒネクレモノ!!』自分の精神状態を見透かせれている様。まったく万年筆には遊ばれているのです。そんな日は仕方なく昔からの万年筆を利用するのです。
このペンは中字用なのですが、とても書きやすくもう何年も使っています。私には安価な万年筆が身に合っているのかな?又、Mデパートにモンブランを持参しました。こんな客は少ないとみえ、お相手してくれた従業員の方は、私をしっかり覚えていてくれました。そしてその場でテストすると前回や前々回通り、スラスラ書けるのです。『もう・・・本当にヒネクレモノ!!だナ!!』腹が立ち、ちょっとイラ立ち、声もキツーク感じられたでしょう??きっと・・・保証期間は2年間だそうです。このヒネクレモノのお陰で、モンブランでは有名人になってしまうかな???
第388号 2009年10月7日「イチロー」

イチローが9月に「9年連続200本安打」という大記録を作りました。
10月6日にも「4年連続最多安打」記録も達成しました。何年も記録を作り続ける努力はスーパースターといえ大変ですネ。日本人の誇りでもあり嬉しく思います。
愛知県の小牧飛行場近くの豊山町には、お客様宅もありよく行くのですが、イチローのお陰で一躍有名地域になりました。イチローの過去、活躍の歴史をTVやラジオで聞いたり見たりすると、試練が苦労がたくさん有り、それを乗り越えるこえる日々の努力は有名人になった現在の方が大変なことと思う。
厳しい人なんですネ。我々第三者側で考えるなら、いつもでも夢として存在していてほしい。
新聞を広げスポーツ欄を見ると必ずイチローの活躍を探す人もあると思う・・・・
第387号 2009年10月5日「もうしばらくお待ち下さい。」

9月に京都きもの工房の振袖発注会があり、選品、仕入れをしてきました。
商品はこれから染め出しし、出来上がり次第11月中旬ぐらいから納品されてきます。今年は昨年以上に良い柄が多く、ちょっと仕入れすぎてしまって困った。昨年はポップティーン系の人気が良かったけど、今年は古典系もいい品がたくさんありました。一品一品簡単にモデル(?)の着姿を見せてくれての選品ですが、ワクワクドキドキ…全国から40組弱の呉服屋さんが集まっての選品ですが、もちろんこの日までに振袖委員の方々の選品、我々の選品等を何度もした後なので、いい品ばかり。値段も相当厳しかった様で、メーカーや問屋の方々にも大変応援、協賛いただきました。23年成人のお客様にはもうしばらくお待ちいただきますが、日本一の選品柄を近々パンフレット、WEBでご紹介いたします。
第386号 2009年10月2日「七五三WEB対応」

WEBで『七五三 名古屋』で検索した。上位1、2位が神社だがネ。その次が写真屋さん。
きもの屋さんは出てこないがネ!!何やっとるんだぁ〜かなわんナア〜。
今の若い世代に対応するホームページをどのきもの屋も作っとらんのかなァ〜そういえば情報誌の宣伝もフォトスタジオが多いナァ〜
きもの屋に若者はおらんのかナ?研究する奴はおらんのか?情けないがナ
『ムチャクチャでござりまする!!』という我が店も七五三には弱いのだワ。
今年初めて高価な千總の七五三着物も購入し、WEBに載せたけど、古典は根気よく続けなくてはダメですネ。いい品だから続けたいと思ってます。又、和婚の関係で和の着物の見直しもあり、きちんと通過儀礼を
される方も多くなり、十三参りの問い合わせなどもあります。
我々も基本をもう一度勉強し直して対応しなくてはいけないと思います。
第385号 2009年9月30日「七五三参り No.2」

9月も終わりになると七五三の準備もそろそろしなくては・・・とお考えの方も多いかと思います。『七五三参り』の通過儀礼がなぜ日本に残っているのか・・・とお子さんに話して下さい。7才の子供ならわかるはずです。難しい話はしないで『なぜ氏神様におお参りに行くのか?』お祖母さんがいるご家庭ならお祖母さんに昔の話やお母さんの子供の頃の話も交えて話してもらうといいですネ。家族皆んなでその子の成長を祝い、健康を祈願する。写真撮りばかりに熱中しないできちんと教え、皆でお祝いお参りしましょう。(七五三について)
第384号 2009年9月28日「we can」

誰にだって一つや二つ
楽しかった思い出はある。
好きな人との語り合い
必死になって走った汗を流した。
その時には辛いと思っていた。
そんな思い出が今懐かしく感じられる。
思い出してごらん。
きっとあなたにも楽しかった時間(とき)があった。
若さがあふれて言い過ぎて
ケンカになったこともあった。
一つのことに熱中しすぎて
他のことがまったく見えなくて、
チャンスを失ったことも
でも友人の一言が勇気をくれた。
思い出してごらん。
きっとあなたにも楽しかった時間(とき)があった。
第383号 2009年9月23日「そんなアホな!! No.9」

名古屋のA高校の卒業式はどんな服装でもOKということで、袴姿ご希望のお客様が何人かご来店いただいています。自由な服装というのは、我々の年代から考えるならまったくいいなぁ〜と感じる訳で、もっとそんな高校が増えれば・・・と思います。又、そうならなくてはいけないと思います。
押し付けの金太郎飴人間ばかりを今まで量産しすぎた結果が現状の日本の政治だからネ。もっと我々の年代がよ〜く反省しなきゃいかんのだ!!
そしてもっと子供を自由に・・・と書きながら、ふと自分の過去を考えたら、私はまったく子供を自分の気の向くまま育てていたことに気づいた・・・ダメだなぁ。今ごろゴメンと言ったら怒られるだろうナ!!
第382号 2009年9月17日「夢」

夢を見ていました
あなたの若かりし頃の姿
立派だった
今又夢を見ています
将来こんな人になっていたい
きっとあなたは元気だネ

夢を見ています
あなたの少し前の姿
ちょっとくじけては
でも元気になろうよ
生きているんだから
第381号 2009年9月11日「モデルの撮影」

23年成人のDM作りも本格化してきました。名簿の動向が心配なので今後の郵送DM数もどうなるかわかりません。でもホームページや情報誌のことも考えて、順次作成してゆきたいと考えてます。
来年度版については正直屋モデルの撮影も企画しレンタル用もいっしょに撮影してます。今年から新しい写真屋さんとも契約し、成人式の前撮りも春から行っていますが、素人さんがプロのモデルに変身?してしまうポーズのとり方も難しいとは思うのです。楽しいショットも見られ、とても満足しています。新作DMに順次載せていきます。ぜひ見て下さい。
第380号 2009年9月9日「ヒ・ミ・ツ」

こちらはどちら?
あちらじゃないよ
あちらはどちら?
あそこじゃないよ
あそこはどこさ?
どこでもないよ

あなたはだぁれ?
あなたじゃないよ
私はだぁれ?
今の私?
今の私は父さんでもないし
母さんでもないし子どもでもない
お祖父さんでもないしお祖母さんでもない
ヒ・ミ・ツ
第379号 2009年9月7日「選挙」

選挙が終わり日本も変革だとかTV等でも話題にのぼっているが、中小企業はもう何年も前から苦しんでいるんです。政治家は我々の代表なんだから、そんなことは十二分に分かっていなくてはいけないのに、今回の選挙の結果はどうだろう。前回の小泉さんの時よりも大変化、どうなっているんだろう?
結果は国民の審判なのだが、こんなにもひどい惨敗の結果を考えるならもっと前に・・・国民の現状をしらなすぎるからいけないのだ。
第378号 2009年9月3日「コマーシャル」

夏休みの間に一泊二日で東京に行ってきました。娘に会う為なんだけど、会えばいつもの親子関係であり、とりとめて何をするわけでもなく、時間つぶしに映画館へ。
映画の内容よりその前のコマーシャルがおもしろくて・・・内容は携帯はオフにしなさい。しゃべるな!!等々、きまり文句がきいている?
『あなたの態度が気に入らないの』・・・??だったと思う。マンガ構成されているのだけど、初めは映画の予告編かと思ったのだが、進むうちに苦笑し、『なるほど』と頷けるコマーシャルだ。
名古屋では見られない最高のものだと思った。・・・ところで娘?元気だったヨ
第377号 2009年8月31日「夏休みも終わって」

盆休み中に何件かの問い合わせがありました。8月12日(水)から16日(日)まで店を閉めていたため、応対できなかったお客様もあり、誠に申し訳なく思います。偶然店にいて応対できたお客様もありましたが、お電話いただきましたお客様には説明いたしましたが、墓参りも年中行事の一つなので申しわけありませんでした。
今年の夏休み中には地震もあり、せっかく車で1,000円の通行料金での庶民の楽しみも理解のない心の小さな政治家の為、渋滞。おまけに台風での災難も加わり良い夏休みにはならなかった方もあるようでした。8月中は通行料金1,000円とかにすれば前後の休日対応もできたし、渋滞も緩和できたもしれません。8月末の選挙でどう変わるか?まず総理が1年ごとにかわらない政府にしなくては現実は益々悪くなる様な気がするのですか・・・
第376号 2009年8月27日「だって そうだがネ!! NO.3」

また、イヤガラセの電話が掛かってきて、前回書いた男性だと思うのだが、何か楽しんでいる様子。目の前にいたらドツイタル所だが、それもできない。
こういう電話を掛ける心理状態はどんなだろうと思う。いい年令の青年男性が(声の様子でそんな感じがする)アホと違うか?他人が困ることに喜びを感じる?それは異常だ!!
もちろんニュースでも他人の不幸ばかりを流している訳だし、それを見たり聞いたりしすぎていて、その不幸が自分の所へこないから、他人事のおかしい話で済んでいる。もし自分の所へきたら、その電話の主はどうするだろう?
ドラえもんのポケットから、それを逆に流す機械でも借りてやってやりたいネ。
第375号 2009年8月24日「いい夫婦」

私の車のナンバーが偶然『55-22』だったので、「いい夫婦」でいい番号だネ。特別に取ったの?とも言われる。このごろナンバーに特別な番号を取られる方も多い様です。
「いい夫婦」なら『11-22』を取られる人が多いとか、呉服屋なら『52-98』か・・・、なんかいやだナァー。しかし、偶然とはいえこの番号は気に入っている。『11-22』で「いい夫婦」なら11月22日はそんな日か?と・・・そうなんです。しかし、何であれ夫婦が仲がよいことはいいですネ。
わが家は1日中一緒だから、よく仲たがいをする。ケンカするほど仲がいい?とか言うけど「とんでもない」年とった男はガマンするだけ、若かりし頃にフラフラ遊び廻っていたツケが今ごろ金利をつけて帰ってきます。
「母さん、ありがとう。毎日大変ですネ」・・・???
第374号 2009年8月20日「寿司屋」

休日に映画を見た帰りに少しお腹がすいたということで、久々に名駅で寿司を食べようということになった。中央市場の近くの寿司屋に入った。ここは、前回満員で入れなかった所なのできっとおいしいのだろうと感じていた。夜9時を廻ったというのに、今回も満員でどうしようと母さんと話したら、店員さんが「もう、空くョ!!」と言ってくれたので、少し待つことにした。やっと空いたので座ってみたら、そこは若い男女サラリーマンばかり。
早速、色々とメニューを見ながら・・・値段が1ヶ105円、トロ鉄火320円、トロ210円・・・安いがやぁー だから若者がたくさん待っても食べにくるのか・・・、納得した。味は?おいしいのです。大きな声であっちも、こっちも、笑い声。でもまあ、いいか!!
若いってのはいいなぁー、ちょっと昔を思い出しながら、そういえば味噌汁200円ハマグリが5ヶも入っとったがゃー。又、行かないかんナァー。
第373号 2009年8月17日「だって そうだがネ!! NO.2」

現在の政局を見たり、聞いたりしているとタイトルの「だって そうだがネ」が誠によくあてはまる。片方が何かミスをするとそれにつっこみ、身内ではキズのなめ合い、かばい合い。それを我々は朝のワイドニュースから夜中まで見せられ、これが日本の政治か・・・
我々の生活はどうなるのか?と思う訳です。と書いていたら京都のI社から展示会の勧誘の話があり、「18才成人」の話が出ているがあなたの会社の対応やら、小売業界・卸・メーカー・きもの業界全体の話はどう把握し対処するつもり?かと尋ねた・・・・・・が、まったくチンプンカンプン・・・「だって そうだがねェ」まだわからんがネ決まってもいないし、展示会の勧誘は上司から命ぜられ数字は作らないとうるさいし・・・、なんとかしてヨォーー!!
繊維業界はディスカウントで、小売も卸もメーカーも生産縮小の為、減産、売上もダウンで厳しいばかりの日々です。
良い政治をしていただき、国民皆が安心して過ごせる世の中にしていただけることを願うばかりです。
もし、お祖母さんが生きてたらここで一言「だって そうだがネェー!!」と言うでしょう。
第372号 2009年8月12日「直江袴

いつも色々と勉強させていただいているお客様から
『直江袴を作って欲しい。』との注文があり、又いつもの様に困ってしまった。袴を注文しているメーカーに問い合わせた。

袴といえば現代は礼装で着用する紋付袴(平袴という)であり、他では能や日本舞踊などで用いられる仕舞用、茶席用には紬袴などが有るそうだが、注文を受けたこともなく、まったく知らない世界であった。名古屋、京都の問屋さんに伺ったが、わからないということで、前回のP雑誌社に聞いた。

早速米沢の袴メーカーを教えてくれた。そういえば袴は『仙台平』と言うじゃないか・・・自分のバカさ加減に呆れた。又、NHKドラマ『天地人』の直江兼続も愛用したかもしれない・・・等々どんどん色々とわかり、3ヶ月かかってやっと仕上がってきた物が右の写真の品です。
今回も自分の勉強不足がわかり、又、きもの業の奥深さを知ることになった。
お客様には毎回ありがたく感謝しています。
第371号 2009年8月6日「盆休み

彼氏や夫にも着物を着てほしいと思っている女性が73%いるそうです。着物業を扱う者としてはとても嬉しいことです。そういえば今夏、男物の仕上がり浴衣はよく売れ感謝しています。特に当店では着物を多く購入いただきました。彼らは着付けが出来ないので、その場で即興の着付け教室をしています。しかし慣れないことでやり方を忘れる場合が多いため、ご来店されればご購入者の場合は何度でも着付けサービスをしています。
今年の花火は豊田のおいでん祭も雨でした。ちょっと残念なのですが、ペアで着物姿の景色はとてもグーです。それなら何度でも着付けをしてあげたくなります。
これから本格的に盆休みに入ります。せっかくのお休み、日ごろの生活とは違ったスタイルで1日を過ごすというのも"おしゃれ"かな?お試し下さいる
第370号 2009年7月31日「暑中見舞い

今年もやっと暑中見舞いを
出し終えることができました。年2回のご挨拶なので商売ぬきの文章を・・・と思うのですが、そうなると中々難しいものです。従業員にも必ず手書きで一行でも挨拶文を書きなさいと言ってハガキを渡しています。
もちろん全お客様に送ることは無理なので、出来うる限りということにしてあります。
私はいつもいいかげんな文章ばかりなのですが
【挨拶文 No1】
暑いカナカナカナ、暑いガヤガヤガヤと
今時のセミなら鳴くのかな?
暑い日々はまだこれから
お体をいたわり下さい


【挨拶文 No2】
暑いのはつりゃぁなぁ〜
夏だでしょうがないわ、じーっとしとると
汗がダラダラ流れてくるだろォー
まぁーいかんとクーラーつけたら
カゼひいたがゃ
お体をいたわり下さい。
その他、気が向いた文章で楽しんで書いています。昔はお叱りを受けたこともありましたが、近ごろは特に友人、知人の方達はあきらめてもらってます。夏になっても新型インフルエンザは増大している様です。くれぐれもお体をいたわり下さい。
第369号 2009年7月30日「おつづきいかがですか? No.7

お客様から佐賀錦の袱紗(ふくさ)の注文がちょくちょく有り、例の御茶屋さんに伺うことが多くなり、知らないうちに抹茶を2杯飲むようになっていた。
昔お客様宅で飲んでいた様に、話をしながら昔を時々思い出しながら、おいしさの味も思い出しながら、何度も伺ううちに、ここのお店の常連客のかたがたの話も直接聞ける様になった。
私と同じ様に着物姿の男性客・・・有名なお茶の先生だとか…御幸籠(みゆきかご)の時にMデパートの加工所を教えてもらったりしている。楽しい時間だ。つい長居をしてしまう。そういえば昔もそうだった。
お茶は作法の事を考えないで『好きに飲んだらええ』『その方がおいしい』
改めてお茶の基本を味わった。この美味しさを続けてほしいと願う。
第368号 2009年7月27日「振袖正直屋」

日ごろはホームページをご覧下さり、ありがとうございます。
今度ドメインをもう1つ増やし『正直屋縁』と『振袖正直屋』に分けます。『正直屋縁』の方はメインで今まで通り「おしゃれ着」「介護」「宝石」「寝具」を主に作っていこうと思ってます。
『振袖正直屋』の方は成人式、卒業式をメインに18才〜22才ぐらいの女性の方を主にしたページにしようと考えています。
以前から両建てではマズイナァ〜と感じていました。ホームページを二つに分けて携帯用はその両方のポイントの説明をさせていただければ・・・・と考えています。
ホームページはどんどん進化しているので私どもがどこまでついてゆけるかにかかっている訳ですが、できることから進めてゆけばOKと考えてます。
8月中には動き出せることと思います。
ぜひご覧になりご意見下さいませ。
第367号 2009年7月21日「テレアポ・S.ひでこさん」

テレアポの重要性を教えて下さったお客様が永眠された。商いにも色々な方法があり、電話での商いを中心に広告宣伝をするお店が多くなった。昼中お客様の在宅率の低さと効率、人件費の高額化等を考えるなら、店にいてお客様にアポイントをとり商いが成立するならばこんなにいい商売はない。
ただ電話を掛け続ける、又、相手に感じよく電話をするということはとても難しい。軒並み訪問も大変だが、顔が見られるという特権がありその上での対話だから、忙しい時等は短時間の会話となる。その点電話は相手がどんな状態かわからないのでまったく難しい。
テレアポで成果を挙げている営業マンもたくさんいる訳です。当店はそんな営業マンは一人もなくまったく電話はダメでした。
ある時、店にひょっこりとそんな仕事専門で他業者に勤めておられた方が来店され、採用してくれないか?と相談があった。商いの方法や商品内容のことを考えお断りをしたのたが、その後お客様としてよく来店され、テレアポのポイント、話し方などを色々と教えて下さった。現在の従業員はその一部を利用し、押し売りではない会話で電話させてもらっている。
商い方法もどんどん変わっている。強制する商いはイヤだナ。まじめな商い、顔の見える、信用がおける、安心が続くそんな店にしたいと思う。
何も知らずお悔やみにもいけなく申し訳なく思っています。・・・合掌
第366号 2009年7月16日「着物は捨てられない」

「着物は捨てられない」と思う年代が昔は少なからずあった。
昭和ひとけた以前に生まれた人達はほとんどの方が経験した悲しい出来事だ。何の話かと思われる年代もあるかもしれない。昭和25年生まれの私も人から聞いた話であり、体験ではない。

かつて着物が食料に変わった時代が日本ではあった。

敗戦によりアメリカの管理下による食料配給だけでは生きながらえることができず、仕方なく着物を物々交換で食べ物に変えた。
現代の日本人は食べられる物を捨てているのだから信じられない話だ。世界では現代でも餓死されている国もあり、今だからこそお祖父さん、お祖母さんはその頃の出来事を孫に語り継ぐことこそが大切だと思う。
第365号 2009年7月13日「情報誌」

平成21年6月を正直屋は『情報誌元年 今始める』と名づけました。
もちろん今までにも情報誌は色々と利用してきました。古くは『チーク』『ケリー』『ショッパー』『ポトス』『月刊なごや』など。新聞も中日・朝日・毎日と利用してきました。今後も利用する予定です。現況を考えた時、情報誌は当店の様な店にはかかせないものです。2〜3ヶ月間色々な情報誌を検討してまいりました。
紙面の大きさ、紙質、提供内容の取り決め、地域、もちろん値段等々を考えホームページやDMとの連携も考え、2〜3社に絞って続けて出稿してゆく予定です。該当する地域のお客様にはぜひ参考にしていただきたいと考えます。
DMは今後も郵送する予定です。必要のないお客様は0120-39-0529でキャンセルして下さい。又、DMが郵送されない地域のお客様には参考資料(カタログやBOOK)を郵送いたします。
メール、FAX等でご請求下さい。
第364号 2009年7月10日「作戦 No.4」

彼女と会うまでに浴衣を用意しなくてはいけないと思い
初めて着物屋さんを覗いた。

『私に似合う浴衣を下さい!!ただしトンボ柄が
入った品が欲しいんだが・・・』
『どうやって着るのかもわからないんだけど・・・』

丁寧に教えてくれた。
ただサイズはちょっと小さいそうだ。
角帯というのは締められないので
兵児帯という品にした。下駄も買った。
当日うまく着られない。
『もういいや・・・!!』 ぎこちない姿でホテルへ
『元気だったかい?』
「わっ!!カッコイイじゃん!!」
彼女は昔のままだった・・・
第363号 2009年7月2日「横浜にて」

6/17(水)、18(木)と横浜へ行ってきました。
日本専門店協会の全国大会があったからです。横浜というと中華街、山下公園、元町等が有名ですが、時間が少しあったので元町の商店街を覗いてみました。
人通りの多いことと、良い店・悪い店(センスの・・・)はあるにしろ、長い商店街を歩いていて一店もシャッターの下りた店がないことに驚いた。
現在の商店街はシャッター通りとも言われるぐらい閉めた店が多い。そんな商店街に人が集まる訳がない。ある店で聞いたらテナント料は高額だという。それでも流行っているから出店しているのだろう。30分くらい歩いていたら一店舗閉まった店があった。呉服屋じゃないか・・・有名なチェーン店だった。生き残るのも大変なんだ。
しかし閉店したのなら店名の看板ぐらいは外しておけョ!!そんな思いがあった。
第362号 2009年6月29日「作戦 No.3」

1年半ぶり?に昔の彼女からTELがあった。
懐かしい声がした。
この一年半のうちに何人かの女性と
知り合ったけど彼女との会話が
一番はずんでいた。
若かったせいもあった。
もう一度会ってみようと思う。
昔待ち合わせたホテル
今度はこちらがびっくりさせる番だ・・・
浴衣を着ていってやろう。
そういえば昔彼女が着ていた浴衣、トンボの柄だったっけ
彼女はどう変わっているだろう?
第361号 2009年6月25日「着物が畳めない!!」

着物がたためないお客様が多くなりました。平日に着物を着る習慣がないから仕方がないことです。日本人だからできるならお茶、お花等の習い事をすることで、少しでも着物着用の時間を作っていただけると嬉しいですネ。
さて、たたむことは無理でも着用後の始末の仕方ぐらいは知っておくと良いでしょう。まず着物を脱いだら普通のハンガーに通して2〜3日陰干ししましょう。干すことで熱が下がり湿気もとれます。
時間があれば簡単でいいので、よく汚れる箇所(衿まわり、袖口、裾(すそ)まわり)のチェックをすると良いですネ。
もしシミがあればシミヌキに出す。
レンタルの場合でも購入品でも同じこと。シミは病と同じです。着物は呉服屋さんに持参すればきれいに整理・たたんでくれます。そのときにもしシミの箇所があれば、一言話しておきましょう。
※レンタルの場合は個々でシミヌキをする必要はありません。
第360号 2009年6月22日「このヒネクレモノ!!」

息子がヨーロッパへ旅行するというので、モンブランの万年筆を買ってきてくれる様に頼んだ。
ただ太字用の物が書きやすいと思い、太ければいいとお願いした。自分が大学生の頃、このペンを親父が買ってくれて大変使いやすかった思い出があったからです。ペンを手に早速昔を思い出しながら書いてみた。書きづらくインクが出ない。
一週間程角度を変えたりして利用したがダメだった。Mデパートに直営店があるというので持参して見てもらった。万年筆のペン先にも色々な種類があることを知った。又そのコーナーでこのペンを利用すると不思議とスラスラ掛けるのだ。
『このヒネクレモノ!!』と思いながら仕方なく持ちかえった。(モンブランのメモ用紙は紙質がいいのだろうか?)
又、持ち帰って毎日利用したが何度使っても家ではカスれたり、インクが出なかったり・・・『このヒネクレモノ!!』・・・しかし高価な品だから又モンブランに持参した。とりあえず、修理に出して『調べててもらってください。』と・・ただただお願いするしかありません。
2週間ぐらいしたら直ってきた。とても書きやすいのです。『あぁよかった。』昔の感触です。
「もしまだダメな様なら何度でもお持ち下さい!!」
『うん。又何度でも来るワ!!』そうならなくてよかった。・・・(まだわからんかな・・・)
第359号 2009年6月18日「振袖DM パート2」

以前にも書いたが個人情報の関係で来年度の名簿についても色々と考えるところがあります。たとえばDMに変わる物としてチラシがあります。年初めに2度程「新聞折込」にも入れてみました。ジワーッと効果は出てくるのですが経費と見合う売上はない。今後、情報誌を利用してみようかと考えています。ただ情報誌は欠点として地域が限られる為、店によっては入れる効果がない店も出てくる訳で困ります。
しかし5年後のことを考えるなら、広告を何かに決定しなくてはいけない訳でとりあえず資料を集め、よく考えていいと思うものからアタックするしかありません。
世の流れとして、現在のデパート、スーパー等々はディスカウントと下取りセールが流行(はやり)の様です。我々の業界は以前から古着の下取りは行っているのでその方法は使えません。ホームページではこれからは浴衣のディスカウント、値下げ合戦というか、我々でさえこの値で販売して商いがなりたつのか?という品も出てきた。
当社も商品を考えながら参加するしかない!!と考えています。地域に根付いた商いと言っても、見てもらわなくては店を開けている意味もない訳です。世の中がどう変わるか・・・変わり身の早い中小企業で生き残るしかありません。
第358号 2009年6月15日「もういいかい?」

新型インフルエンザも感染者が300人を越えたら、兵庫・大阪ではそれまで行っていた規制を緩和した。お子様がいる家庭にしてみれば、10日も15日も家の中に閉じ込められていたら仕事も出来ない。我が家でも子供が小さい頃は大変だった。日本は子供対策が悪い。フランスの様に・・・と他国の話をしても始まらないが、京都でも感染が出て月に一度京都で勉強会や仕入れをしている我が身としてはちょっと困る。
『父さんは年だで移されんわ!!』と言われながら、マスクを全従業員に配ったりして・・・我が店の内情を考えると自分や弟は京都へ行くから一番感染しやすく、自分で自分を心配している?
ところで、会合では秋の企画等を考えるなら現在が一番情報チェックのポイント時期なので、DM、情報誌、名簿、写真撮り等の話題を注意して聞いている。
『もういいかい?』
『まぁだだよ!!』・・・・と言ってくれたら・・・・??
と書いていたら、とうとう6月12日に名古屋でも感染者が出た。
第357号 2009年6月11日「フリーダイヤル0120-52983-1」

フリーダイヤル0120-52983-1という番号が当店にあることを知っておられるだろうか?
現在は正直屋和合店にかかる様になっている。実はこの番号ゴロ合わせで言うなら『ごふくやさんで1番』という感じで、昔NTT0120販売キャンペーンの時に営業マンが考えてとってくれた番号なのです。
長い間眠ったままでしたが、1年ぐらい前から利用する様になりました。
ところがコロ合わせで「おにく、やさい」ともとれる訳で、昔間違い電話もよく掛かりました。実はあるTV局が問い合わせ等でこの番号を利用されていたのです。その頃は正直屋ではこの番号を知っているのは私だけで、店としても利用していなかったのでTV局の問い合わせしか掛からないことになるわけです。NTTに苦情を入れ、まず間違い電話のかからない工夫を考えてもらいました。でもその時の支払いはきちんと請求されるわけで困ったものです。
又何年かしてその電話の請求書がきたので、NTTに問い合わせをしたら「今度は履歴を調べたら、当店で利用している」と言う。「コンピューターがチェックしているのだから、絶対間違いはない」と言うのです。
私しか知らない電話番号を自分が掛けてないと言っているのに、誰が掛けているというのだと文句を言うと、どの支局の方もNTTは間違えていないと言うのです・・・・
皆さんは電話代チェックをされた事ありますか?まずチェック出来ませんョネ!!
そういえば、電気、ガス、水道全部相手の言われた請求金額を支払っているはずです。その金額がもし間違っていたとしたら恐ろしいですネ・・・
変な話になってしまいましたが、0120-52983-1 お問い合わせ、苦情、なんでもOK!!和合店で対応しています。
ご利用ください。携帯からでもOKです。
第356号 2009年6月8日「昔の思い出写真」

祖父の残した写真を眺めていたら、「本店(鶴舞)の道路は将来名古屋では一番繁盛する商店街になるはずだから・・・」といわれていた話を思い出した。(東山動物園の前身が鶴舞公園であった。)
私が小学生の頃には八百屋、お茶屋、帽子屋、洋菓子屋、旅館など色々なお店があった。道路拡張で移転させられたり、店を閉められたりで商店街もさびれ、お店として残っている店の数も少なくなった。不思議にコーヒー屋さんだけは100m以内に3軒あるが、コーヒー好きの方が多いのか?あとは寿司屋さん、床屋さん、文具店と私の店ぐらい・・・寂しい限りです。
近くの商店街をチェックすると、この10年ぐらいの間に急にお店がなくなってきている。どらやきがおいしかった(貫太郎焼き)店がなくなった。よく立ち読みさせてもらった本屋さんも。年老いて閉められるお店もあるが、後継者がいなくて閉じられたり、運悪く破産されたり・・・よく知っているお店がなくなるのはイヤだね。なんか思い出までとられる様だ。
便利になることは何につけても良いことが多いけれど、不便だから生き残れる場合もあり、特に我々中小企業の場合それがサービスになり、値段よりもそのサービスの為だけで販売が可能だったりする訳です。近ごろのディスカウントは値段が安くても、何か人と人との関係が冷たくなったように感じませんか?
おいしいコーヒーは出ませんがインスタントコーヒーぐらいは出せますから、思い出なんかを語りに遊びにご来店ください。お待ちしてます。
第355号 2009年6月3日「作戦 No.2」

今夏は昔好きだった彼と 1年半ぶりに会う。
色々考えたけど 昔イケイケで遊び合っていた頃と
同じ浴衣姿で 会うことにした。
今回は白地に藍色の 中形のトンボ柄
帯は紗の帯 少しピンク色が入っ方がいいかな?
帯締めに帯飾りとして トンボをつける
だってトンボは勝虫 とも言うんでしょ?
頭のリボンにも トンボを探そう
やっぱり彼がすきなんだもん
彼 会ってくれるかなぁ?
もし・・・・・・前回と同じホテルにしよう
今回も15分前から待っているんだ
そして来るまで待つ・・・
『ごめんなさい!! きてくれてありがとう』
第354号 2009年5月28日「病院」

新型インフルエンザの感染者が毎日増大しています。名古屋も近々感染者がでるだろうと思っています。病院でも診察ができる様になったのはありがたい話ですが、感染しているかどうかわからない人が同じ部屋で待たされると、どんどん数は増えることになります。困ったものです。
マスクの値段も日々値上がりしている様です。当店でもとりあえず普通のマスクを一人6ヶづつ配りました。マスクのかけ方によってもうつる場合があったり、普通のマスクでは効果がないョ!!とも言われましたが、薬局ではこれで良いと言われ『もう移ったら運が悪いのだ・・・』などと思ってます。
でも病院でうつるなんておかしい話ですネ。先日も薬をもらいに病院へ行くと母さんに言ったら『マスクをしとけ!!』と言われ、病気を治す為に行っているのに・・・しかし病院の待ち時間は相変わらず長いですネ。待たせることに罪悪感がまったくない。受付で『どのくらい時間がかかるか?』と聞いたら『14番ですか?今日は少ないから早いですョ!!』と言いながら、1時間半ですよ。
普通の商いだったらしっかり叱られてもう二度と来店していただけない。病院で腹を立てて文句を言っても看護士は『うるさい人』ぐらいにしか思っていない。いやなら違う病院へ行け!!もう診てやらんぞ!!というぐらいで、客とはまったく思ってもいない。
その病院で新型インフルエンザなどうつされても、「来院するからいけないんだ!!」などと思われるのか?
1時間半も待たせるなら「すぐですョ!!」と言わずに、「1時間はかかりますネ」とか言えないものか?
毎日客の様子を見ていながら客とは思っていないから、気持ちの良い病院に変われないのだろうか?
病気にならない様に予防しましょう。
なるべく病院へは行かない様にしましょう。
第353号 2009年5月22日「チャレンジ!!」

5月に入ると写真館やレンタル屋さんでは七五三の前撮りが始まります。正直屋も今年はそのお店に対抗して、ディスカウントの三才用の被布コートのセット等も購入・販売もしますが、宣伝用に利用しようと、双子のモデルさんを写真撮りして載せたいと考えています。
メーカーからの写真は利用するにも制限や規制があり、お値打ち価格の広告が作れなくて、ホームページや新聞、情報誌等での価格戦争で負けてしまうのです。
現在メーカー希望価格で販売しているお店はまったく無いといってもいい時代。そんな時にいくら綺麗だからといっても、メーカーに言われる値段で宣伝していてもお客様の来店はないと思うからです。デパートやスーパーと同じ様に当店で写真撮りをすれば、どんな値で販売しようとお客様が喜ぶのならいい!!と思う。(値段ばかりではないけれど・・・)とりあえずまずチャレンジしてみようかと思ってます。ヘアーメイク・着付け・写真も先日前撮りで行っているスタッフ達なので、きっといい写真が撮れると思ってます。
出来上がったら、色々な所で宣伝しますから、見て、購入してネェ〜
第352号 2009年5月19日「東京からのお客様」

ゴールデンウイーク前に東京のお客様から、「ゴールデンウィーク中か前後に振袖を見に行きたいのだが、店は開けているか?」 と2件問い合わせがあった。
我々の様な店は休日は正月や盆休み以外は開いている。

一人目のお客様は「JAMの何番の振袖は在庫に持っているか?なければピンクの濃い色で探したい。」とのこと。名古屋、京都の問屋さんに電話をしたら、たくさんの商品を集めて下さった。東京からの帰郷途中で来店され「可愛い!!」の連発だったが、その日には決定されなかった。3日後に来店されたが、「他店で見た振袖と迷っている」ということで、「2〜3日後に電話する」ということで東京に帰られた。
二人目のお客様は購入にするか、レンタルにするかで迷われた。結局他にも欲しい品があったのだろう、親に遠慮してレンタルにされた。

二件のお客様のどちらもが実家が名古屋にあるということで、きっとインターネットで当店を見られ、ご来店いただけたのだろう。有難いことです。結局は一人目のお客様は他店の振袖で決定されたが、『お二人とも可愛いお嬢さんで、親思いのいい子だなぁ〜』という印象でした。
いい成人式を向かえられるといいですネ。
第351号 2009年5月15日「男の着物 No.2」

祖父の残した写真を眺めていたら、「本店(鶴舞)の道路は将来名古屋では一番繁盛する商店街になるはずだから・・・」といわれていた話を思い出した。(東山動物園の前身が鶴舞公園であった。)
私が小学生の頃には八百屋、お茶屋、帽子屋、洋菓子屋、旅館など色々なお店があった。道路拡張で移転させられたり、店を閉められたりで商店街もさびれ、お店として残っている店の数も少なくなった。不思議にコーヒー屋だけは100m以内に3軒あるが、コーヒー好きの方が多いのか?あとは寿司屋さん、床屋さん、文具店と私の店ぐらい・・・寂しい限りです。
近くの商店街をチェックすると、この10年ぐらいの間に急にお店がなくなってきている。どらやきがおいしかった(貫太郎焼き)店がなくなっした。よく立ち読みさせてもらった本屋さんも。年老いて閉められるお店もあるが、後継者がいなくて閉じられたり、運悪く破産されたり・・・よく知っているお店がなくなるのはイヤだね。なんか思い出までとられる様だ。
便利になることは何につけても良いことが多いけれど、不便だから生き残れる場合もあり、特に我々中小企業の場合それがサービスになり、値段よりもそのサービスの為だけで販売が可能だったりする訳です。近ごろのディスカウントは値段が安くても、何か人と人との関係が冷たくなったように感じませんか?
おいしいコーヒーは出ませんがインスタントコーヒーぐらいは出せますから、思い出なんかを語りに遊びにご来店ください。お待ちしてます。
第350号 2009年5月14日「新しい浴衣(ゆかた)」

浴衣もディスカウント販売の1,000円の品もありますが、一方でデザイナーブランドの松田聖子、JAM、ナカノヒロミチ、押切もえ、カンサイ等、毎年新しいブランド品も続々と生まれています。

この2〜3年ぐらい前より、小物に工夫をこらした新しい品がたくさん作られる様になりました。
例えば、「重ね襟や前板にはフリルのついたもの」「大きなリボン」、帯も「子供用に販売されていた子供兵児帯を大人用にしたもの」等、よく注意して見るとメーカーも生き残りをかけ、ユニークな色、柄、キラキラ光るものなどを取り入れた品を開発し、値段も高くならない努力をされています。
下駄も足底にウェーブがかかっていたり、鼻緒が太くなっていて履きやすく・疲れない・豆キズの出来ない工夫がされています。
新しい下駄がでてきた近頃は、足がすれて痛いとか言われる人も少なくなりました。

さあ、新しい小物にもチャレンジして新しい浴衣を購入してネ!!
第349号 2009年5月8日「そんなアホな!! No.8」

ホームページも少しずつアクセス数も増えて嬉しく思っています。
問い合わせも多くなり、なるべく丁寧にお知らせする様にしています。ただ中には明らかに嫌がらせだったり、イタズラだったり、これも仕方のないことなのかな?とは思います。
先日明らかに中年の男性の方から、「これから普段は着物を着たいから夏物と冬物を用意してほしい」という問い合わせがあり、母さんが相手をした。もしイタズラだと嫌なので携帯電話の番号まで伺った。当日約束の時間になっても来店されず、もちろん相手からのキャンセルの電話もない。『またか・・・』と母さんも私も嫌な気持ちになった。
こんな嫌がらせをしてどう思っているのだろうか?(私はついでに自分用のサマーウールがゲットできて嬉しかったが…)ひょっとして同業者のイタズラならもっと悲しいです。
当店も冬物のウールアンサンブル、ウール反物、夏物なら浴衣ぐらいは常に準備しておりますが、今ごろから着用するポーラの着物、サマーウール等の普段着用は持っていないのです。在庫にあればわざわざ問屋さんに行き仕入してくる必要はないのですが、仕方がありません。サマーウールを2反ほど在庫用に残しました。日々着物を着用していただきたい。特に普段に着用していただきたいそれが我々きもの屋の心からの願いなのです。
第348号 2009年5月1日「浴衣の整理」

その日に着た浴衣を新幹線のゴミ箱に捨てていく人がいると聞いたことがある。もちろん1000円で購入した人は『1000円ぐらい・・・持ち運びが面倒だから・・・!!』という気持ちも分かる・・・が、この業界にいる人間としてはちょっと辛い。さて、もう夏も終わり着ない浴衣は、「さっと水洗い」をすると良いでしょう。汗のついたままだと脇の部分が黄変したり、生地が傷みやぶれ易くなったりします。保管の方法ですが、お風呂に入った時にでも湯で軽く洗い軽くアイロンをかければ、次年度も利用できます。(あまりにも安価な品は生地が悪くダメな場合もあります。)
クリーニング屋さんに出せば簡単ですが、ご自分で洗うことで、なぜ袖があるのかな?着物は直線で縫ってあるんだ・・・と疑問やらが沸いたりもして体験することでもう一つ違った楽しみもわきだすョ!!。
一度ためしてごらん!!

※たまに[絞り浴衣] をアイロン掛け(プレス)される人がいますが、絞りを活かすのが絞りの良さ。アイロン掛けをすることでのばしてしまっては意味がありません。(男物・子どもの絞り兵児帯も同様)
第347号 2009年4月23日「お酒 No5」

昔よく遊び、飲み屋に行っていた。若い問屋の子を連れて遊びまわっていた。15年も前の頃だと思うが彼が『お返し?』だと言って、一度飲みに行こうと誘ってくれた。
うれしいのだが、現在の自分は平成20年12月初めより禁酒、酒を一滴も飲んでいない。病院の先生からは『まあ、出来るなら飲まない方がいいかな?』などとも言われ、少々ならOKと言われても、友人と飲み出したらビール1本というわけにもいかず、少しならOKならば飲まない方がいい・・・ということでとりあえず4ヶ月半が過ぎた。
先日誘ってくれた彼と食事に行くことになり、自分は飲まないからシラーッと、くり返しの多い話を何度もきかされて、飲まない人間がいるのって疲れるだろうなぁ〜・・・などと一人考えていた。
よく知っている人達ばかりの感触だったので、自分は大変満足もしているのだが、次に誘いがあるかな?
やはり酒は皆でガヤガヤ飲んで、唄ってがいいネ。一人シラフがいるのはダメだ・・・飲んだフリして、その場に溶け込むのは大変な努力がいる。今まで気にもしなかったことが、この年齢になってわかった。体の為にも、今の生活が楽しく続けられる為にも、体は一番の資本だと思うから・・・
第346号 2009年4月16日「前撮り No5」

『ずいぶん流行が変わってきたから・・・毎日あっちが痛い、こっちが痛いと言っているけど、こんなきれいな着物が着られる様になったらいいねェ』と振袖を選びに孫と一緒に来店されたお祖母さんが話した。

フリルのついた重ね衿をつけたら『可愛いがネェ〜!!よく似合うヨ!!』
お祖母さんは会話の間々に、昔自分がしてきた事やご主人との会話を入れ、さりげなく色々な教育をされている。祖父母があるということはその子にとってとても運が良いことと思う。なぜなら『今の若い子は!!』と言われながらも体験学習が聞けるのだ・・・

そうこうしてたら時間になり、前撮りの最終組のお客様になった。この組には妹さん(10才 130cm)がいるので、この子も前撮りに参加できるように黒とピンクのレンタル小紋を用意させていただいた。
お姉ちゃんと一緒でヘアーメイク・着付けもしてもらって写真撮り・・・一家揃っても写真撮り・・・いい記念日になりそうだ。

今日は春日和、天気もいいし、気分も春、かろやかだ!!
第345号 2009年4月13日「イキイキ春がきた!!」

景気が悪いから、気持ちも毎日沈みっぱなし。元気だけでも取り戻す為ある勉強会に出席した。確かに講師に来るだけの迫力がある。説明される内容も『ごもっとも・・・』。
だがはたして自分にそれが出来るか?とよくよく考えてみると『それは無理だよ』と心の中の自分が答える。今の日本人にはハングリー精神が掛けているから皆同じ。今さらだが60才のオジサンに向かって『しっかりせよ!!』と励ましてみた。『もうワシも定年間近だがネ、ゴメンナサイ』などと又、心の中でまたも弱気になってしまっている。そのくせTVドラマの主人公に向かってき『しっかりせい!!』と叫んだりだ。
陽気の移り変わりの時期だ。卒業式も終わり、入学式、入社式と続いた。景気は悪くても毎年くる季節、自然界では花が咲き、木々は緑も新鮮さを取り戻し嬉々としている。
『いつでも夢を・・・・』なんてテーマの夢が販売され、その日からバリバリ人生が実現できたらいいネ。
夢は若者だけの特権でなく叶わぬ夢だと思っても『宝くじを買って夢見よう!』『映画館でたとえ2〜3時間の夢でもいい、購入しよう!!』
イイ自分、イキイキ時間を取り戻そう。
春がきたヨォ〜!!
第344号 2009年4月9日「前撮り No4」

今年も4月5日に第一回目の写真前撮りを本店にて開催しました。(和合・猪子石店は4月12日にします。)
1週間前の天気予報では雨マークでしたが、当日はまったく良い天気に恵まれ、鶴舞公園の桜は満開でとても気持ちのよい一日でした。
今回から1日10人ぐらいまでの写真撮りにしようということにしました。写真撮りにはゆったりとした時間を作って、良い表情の作品を残したいと考えたからです。それから昨年同様に家族皆んなの撮影会『記念日作り』をお願いしました。お父さんお母さん、お祖父ちゃんお祖母ちゃん、それからお兄ちゃん等々・・・今回も7人で写されたご家族もあり、とても嬉しく思いました。
私も考えると娘や息子との写真ツーショット等は子どもが15才以上になった頃以上は無い!!まったく無いのです。
お客様と話しているとほとんどがそんなお話でした。この企画はやっぱり行って『グー!!』でした。
又、今回の一人目のお客様は18才のお嬢様でしたが、午前中にヘアーメイク、着付け後すぐ近くの氏神様にお参り、厄払い(19才の厄年)に行かれました。(そういえば商いの時にそんな話をしてたっけ・・・)お祖母さんもお連れして行かれました。親子三代一緒にこんな楽しい時間を作るのもいいですネ。10年、20年後に楽しい一コマとして残ります。
今回は撮影にも時間を掛けているので、ご本人の写真もきっと可愛い姿が残りますヨ!!
第343号 2009年4月6日「厳しい現場の悩み」

100円ショップに行くとおもしろい品がたくさんあり、現時点では必要ないと思いながら買い物カゴの中に入れている。簡単に壊れたり、破れたりいいかげんな品もあるが、とても良い品もありショッピングが楽しい。
ところで着物でも浴衣(ゆかた)や古着等では近頃その様な品も出回るようになった。以前に京都駅ではその日に着用した浴衣を新幹線のゴミ箱に捨てていく人もいる。という話を聞いたが、辛いですネ。『又売ればいいがネェ』と簡単に答える人もいるけど、着物は大切にして欲しい・・・
ところで昨年はプレタ浴衣が500円〜1,000円で販売されていた。さすがに専門店ではそんなことをするお店はないが、一昨年の残り品やら(新品も中にはある)が大量に安く販売された様だ。
さすがにブランド品はそんな値段ではないが、ブランド品もずいぶん安価だった。今年はどうなるんだろう?当店も今年用に新柄をたくさん注文してある。上代2〜3万円ぐらいの品だ。どうやってお客様におすすめしたら良いのか。ちょっと厳しい現場の悩みです。
第342号 2009年4月2日「お酒 No.4」

仲間で飲む酒はとてもおいしい。同級生、仕入先、業界仲間、従業員達と色々な機会でよく飲みに行った。
12月初めに急に酒がほしくなくなった。休日の昼のビールはとてもおしいかったのに、12月第1週の木曜日にビール1本が飲めなかった・・・というより酔ってもいないのに・・・夜にはいつもの様にウイスキーがほしくなるだろうと思っていた・・・ところが飲みたくない・・・それから4ケ月が過ぎた。その間一滴のアルコールも口にしなかった。年末年始は飲む機会は多かったのだが行く気がしない。
つまらん男になってしまった・・・
バカ話が出来ない仲間付き合いほどおもしろくない空間はない。皆で飲んでいても一人シラーッとその話を聞いているのだ。心の中では「この話さっきも話していたじゃないか〜〜ばかばかしい・・・」などと思っていたりしている。
自分も昔はこんな風だったんだろう・・・だから酒を飲むんだヨ!!ともう一人の自分が言っている。
『益々つまらん人間になるのかい?』と心の中で言っている。だが毎日酒が欲しくなくなってしまったんだから仕方がない・・・なぜだ?わからん。ただ中年だから身体の為にも少し抑えたほうがいい・・・ということぐらい。
臓器も年老いて弱っていると思うのだがいつまで禁酒がつづくか・・・おいしい酒はのみたい。
第341号 2009年3月30日「ナンバーディスプレイ」

ある業者に電話をした。初めての業者だ。ある方からの紹介で、その業者が私が必要としている商品をたくさん持っているという話を聞いたからなのだが、その担当者に会ったこともない。電話したらたまたまその担当者はいなかった。とりあえず一通りのことを伺い電話を切った。
15分ぐらいたったろうか?その会社の違う担当者から電話がかかった。
『えっ??私お宅に電話番号を話さなかったけど・・・』???なぜわかったんだ??
近くにいた店の従業員が「社長、ナンバーディスプレイでしっかり掛けて来た相手の電話番号を記録してあるんですヨ・・・」
そうなんだ・・・だからいやがらせ電話が少なくなったんだそうだ・・・便利になった・・・
しかし考えると少し怖い、そんな気持ちになるのは私だけだろうか?
第340号 2009年3月25日「浴衣」

3月も半ばを過ぎると浴衣の新作展もそろそろ見なくては・・・と思い今年の新作を見た。

今年は久しぶりに東京本染浴衣の『竺仙(ちくせん)』を仕入れることを昨年から決めてあり、反物はそれで用意したが、仕上がり浴衣(プレタ浴衣)がどうにも困ったもので、ホームページでは他店が初めからディスカウント価格だからです。名古屋では昨年の場合他店でプレタ浴衣が500円とか1000円で販売されていました。それにどう対応するか・・・とりあえず1000円コーナーを作るしかないか・・・・という結論です。

こうなると専門店では商いではなくなるのですネ・・・もう一方で新柄の高額ブランド浴衣の販売もする!!という両立てで発表するしかありません。

母さんは「もうプレタ浴衣はやめ!!本店では取り扱わないョ!!」と言う。しかしそうはいかんだろう・・・商いの本質から考え直さなくてはいけない時期を迎えています。
第339号 2009年3月23日「個人情報保護法 No5」

ある会合でH店の店主が小声で、「高校入学時の名簿が入手できるんだけど・・・」という話がありました。これからは、怖い話があちらこちらで聞かれます。
もちろん名簿はほしくて仕方がないのですが、断りました。
『どこで調べたのだ?』と聞かれて「お嬢様からの資料請求で送らせていただきました!!」ならまったくOKんなんですネ。
後ろめたい名簿は正直屋の屋号から
利用できません。
ホームページでも色々なグループに加盟している関係で、多方面の方々からの資料請求があります。成人式、卒業式の袴、七五三、介護、作務衣、等々・・・その資料のない品などもありコピーして郵送したり、お客様に商品をよく理解していただける様、今後研究していく必要があります。
店にとってはサービスで行っているヘアーメイクについても
『これはどうやったら出来るのか?』と仕上がった写真を見ての問い合わせもあり、我々本職ではないので、ヘアーの人に話しをしていただいたり・・・ノウハウもあるので話の出来ないこともあったり??
まだ色々な点で勉強し直さないといけない所がたくさんあるようです。
第338号 2009年3月18日「前撮り No3」

前撮りの振袖写真撮影日を4月上旬とお知らせしましたが、色々な意見が出て、各店でお客様の都合も伺ったら、4月12日(日)という日に行うことになり、各店サイドが撮影日を決定することにいたしました。

今後は一日に平均10人ぐらいの撮影とし、ゆっくりと時間をかけて写してもらうことにしました。

ヘアーメイクの新しいスタイルも、3月初めからホームページに載せており、お客様にはヘアー等の参考になればと考えております。
一生残る作品なのでなるべく家族皆で写し、CDに保存しておけばいつでもパソコンで見られるし、プリントアウトして祖父母、父母、知人等にもプレゼントできます。

今年はポーズ数も少し増やしたいとも考えています。
何か良いアイデア・ご意見がございましたら、係りにお知らせ下さい。
第337号 2009年3月16日「宮参りの着物」

子どもはいつも可愛いい、孫となるともっと愛しくなるものか。
先日お宮参り(産着)の着物を購入の為、息子さん、その母、もう一方の祖父母がワイワイと孫(息子)の着物を見に来店された。
男子の宮参りの着物は『一富士、二鷹、三茄子』というが、やはり鷹などの動物が多い、年によっては虎とか、馬とか、名古屋だからドラゴン、他にも兜(かぶと)、富士山など・・・縁起を担いで動物はイヤだと(生死があるから・・・)言われる人もあったり・・・
でも、選ぶ時の皆さん方のほほえましい姿・・・。祖父母の方には長生きをして、必ず十三参り、成人式とその孫の成長を見てやって欲しいと願った。
第336号 2009年3月11日「ちょっと考えてョォー!!」

振袖に合うヘアスタイル髪型という質問が多いので、WEBサイトにヘアの写真を載せるため写真撮りをしました。モデルを使用すれば許可もいるということで、ホームページに載せるまでには時間もかかります。
ただヘアメイクも現在利用している美容院なので、今後の対応も心配がいらずお客様にもこのスタイルをプリントアウトして持参いただければ前撮りや成人式当日も問題なくやれそうです。
仕上がり写真を見たら、モデルばかり目立っていてこちらが意図する肝心の着物やヘアメイクがアピールできていない。『ちょっと考えてよ〜!!』なのです。
私どもは着物屋なんだョ!!きものが綺麗に可愛く見られる様にしてョ!!などとワガママ?を言ってホームページに載せる写真を検討しています。
ぜひ見て下さい。
第335号 2009年3月5日「着物はいいネェ」

今年も写真撮り1回目の日が4月初旬に決定しました。鶴舞公園では丁度その頃は桜のきれいな時期でもあり、毎年恒例で行っています。昨年も店での写真撮りの後、お客様の皆様が振袖姿で、桜の下でもパチリとご家族皆さんで写されたりと楽しまれていました。いい着用機会作りになったと喜んでいます。
今年も本人だけでなく他の人も巻き込んだ楽しい時間が作れれば嬉しいですネ。
『着物っていいネェ〜!!』
『桜もいいけど、振袖姿のきものもいいネェ〜!!』
第334号 2009年3月2日「カゼ気味?」

カゼ気味なのか朝起きるのが、ちと辛いこの頃年のせいかも・・・昨年同様今年も毎日が振袖チェックの来店者で賑やかで、ありがたく思います。先日ある問屋さんから「振袖の取り組み方法での反省アンケートを出して欲しい」といわれ、もう次年度(23年度)の振袖取組みも始まっているのだ・・と感心しました。
23年度には個人情報の名簿も今ほど利用できなくなり、各きもの屋さんの取組み方法もおのずと違ってくるでしょう。力のある店はTV等で宣伝し、そうでない店は紹介の強化、ホームページ、チラシの利用と様々ですが、わが店も今年からまず新聞折込の見直しを検討してゆきたく考えています。あとは京都きもの工房のスケールメリットを利用して、BOOK柄の勉強、モデル、化粧のチェック等お客様の立場に立った小さな気配りの積み重ねが一番大切でしょう。お客様からの要望がもしありましたら、ぜひお知らせ下さい。
第333号 2009年2月26日「そんなアホな!! No7」

『唐織の帯』をご購入されたお客様がいました。
特殊な帯なのでそのお客様には、購入された時も納品時にもきちんと商品説明をしました。
「この帯は唐帯(斜文織)という織り方で、ひっかけると糸がたわわ状態(ゆるむ)になるが、気になれば何度でも糸を引っ張り調整することで直しますから・・・」
結局このお客様はこの話を聞き流していたのです。

後日、『帯の糸がゆるんだ。こんなキズ物を売りつけて!!』と夫婦で来店され恐ろしい程、叱られました。最後にはご主人が『こんな品いらん!!』と言って、納品した帯をおいて帰られました。『サギだ!!』と捨て台詞付きでした。

困り果て、メーカーに直しをお願いするとともに、メーカーから直接お客様宅に商品説明をつけて直送してもらう様お願いしました。
翌日、ご主人から突然『明日帯をとりに行く。』との電話です。あまりの勝手な話に「あなた様はサギだ!!と言って商品を投げ捨てて帰られましたヨネ!!」と言い返した。
もちろん、その時点ではもう商品はメーカーに届けられ、前述の通りの指示がしてあったので、私どもの仕事は腹の立つものの終わっていたのです。

どこの着物屋さんで購入されても唐織部分の糸留めはしませんが、このお客様の帯はメーカーでしっかりと留められて納品されたとのことです。次にひっかけた時は、たわむのではなく切れるのです。・・・残念ですが、仕方のないことです。

第332号 2009年2月23日「きもの業界について」

時代の流れで昔あった着物のグループ、組合等がどんどん解散しています。その一方で何かを目的に持った者同士のグループ化が盛んです。振袖販売の為に、商品や広告を共同で作る、又、研究会等をするグループです。
もちろんグループを応援するメーカー、問屋さんもつき、そのグループ利用による力の差が、どんどんつき始めている様に思います。これからは広告だけではなくウェブの利用についても、リンク等、どう利用したら良いのかのグループ化が始まることになります。正直屋も判からないまま、色々な人の意見を伺いながらリンク等をし始めています。
何処と協力し合うのが一番良いかは動向、考え方の深さ、理解度によって組むグループも変わることになります。今、言えることはきもの業界も随分変化してきたということと、まだまだ変わるだろうということ。我々の年代(60才前後)がこれからを決めてゆくのだろうと思う。大切な時です。
第331号 2009年2月18日「温水器の修理」

電気温水器から水が漏れだしたので、業者に修理をお願いした。

そしたらその会社の社長が即答で『交換ですネ!!』と言う。
少し漏れるぐらいなのに・・・。

確かにその温水器はもう10年以上も利用しているから、古いのは確か。でもこの不況の時に20数万円の出費は辛い、何とかならないかと思い、電気屋さんに電話した。

丁寧にチェックして下さり、ある部品を変えれば直るとわかった。部品を仕入れるのに時間はかかるが、現在の状況を考えるなら大助かりだ。
電器屋さんでも色々な店があるが、いつもこの方は客の立場で考え、直せるものは直し、どうしてもダメな場合にのみ客自身の家に合った品をすすめてくれる。当店もそんな店にしたい。

日々従業員がそんな仕事をし続けてくれることを願う。
第330号 2009年2月16日「怖い話」

フリーダイヤルで若い娘さんから電話があった。
振袖レンタルについての事だった。詳しく話したら、その娘さんが
「その話を母にしてくれ」という。ただ、
「今手が離せない仕事をしているので、5分後に電話をしてほしい」との願い通りに電話をした。すると相手の方が・・・
『誰に電話番号を聞いたの?』
「若い娘さんから・・・」
『娘はいません。』・・・迷惑電話の片棒を担がされた訳です。
『迷惑電話がひどいので、現在警察と相談しています。』とのことでした。
5時間後さっきの若い娘から怒った声で、
「今朝電話で携帯に電話してくれとお願いした者だが、電話してくれてないだろぅ!!」・・・本人に、「相手の人が警察に相談していると言っていたョ!!」と伝えるとプチッ・・・。
恐ろしい、他人を利用した迷惑電話です。こんなに頭の回転がいい娘なら、他に使うことは出来ないのだろうか?他人まで巻き込んで、それでキズつけて何の徳を積むのだろう?
ああ怖い、怖い。
第329号 2009年2月12日「新聞チラシについて」

お客様宅には1月にもなると色々な呉服屋さん、レンタル屋さん、写真屋さんからDMやチラシが届けられていることと思います。
正直屋からも、もう何通も郵送させていただいています。

DMも色々な種類がありBOOKであったり大判ハガキであったりですが、利用するモデル等も、同ページには他のモデルは載せないで!!という様な規制もあり、1パンフを作るにも大変な労力を使う場合もあります。
でもプロのモデルも自分をより個性的に見せなくては一流にはなれない理由だから、色々な規制も有りなのでしょうネ。

今回新聞チラシを作るには大変でした。文字から色からチェックされ、直されました。
でも少しでも良く『いいネェ!!』『可愛いネ!!』と言われる様、特にこれからはチラシでは力を入れてゆきたいと考えています
第328号 2009年2月4日「散髪」

1か月ぶりに散髪に行ってきた。前回は年末の12/30だった。いつも1年の区切りとして頭をきれいにしないと終わった気にならないので、年末に行くのだが床屋の方も2〜3人決まった客が来店されないと、1年が終わったという気がしないと言ってくれている。有り難いことです。
さて自分の頭はスポーツ刈りだから毎日シャンプーしてもすぐ乾くから簡単で良い。ただ年をとるにつれ毛が細くなっているそうで、すぐ寝てしまう。だからヨレヨレの親父さん風の頭になってしまう。白髪は目立つしきちんと20日前後でいかないと、まったくダメ親父がよけいに目立つから、着ているものと髪だけは特に注意する様、女房からも言われる。
寝起きの頭の見苦しいのは本人だけが気付いていないだけで、隣にいる身にもなってくれ・・・という訳です。年をとると言われることが多くて困ります。でも自分で散髪に行った夜は不思議とよく寝られるしピカピカの一年生みたいな気分です。
第327号 2009年1月30日「紋のまわりが四角に色落ちした」

きもの屋という仕事をアルバイト時代も含めると39年になりますが、先日初めて「紋の周りが四角にうすく色落ちしてしまった。」という商品をご持参いただいた。
商品は黒留袖なのですが、紋の上に紋紙をあててあった部分のみが色落ち?変色していたのです。みごとに四角に色が抜けている。陰干しも購入後何年かはしていたそうです。
原因はわかりません。和紙が特殊でその紙質が染料と反応したのか、防虫剤が原因か?
結局はわかりませんでしたが、まず名古屋の悉皆業者に出しましたがダメでした。京都のそういう仕事の専門の業者にだしたら、96点〜97点かな?よ〜く観察すれば気付くぐらいまでに直りました。これ以上は無理との見解でお仕立てをし、納品させていただきました。お客様は大変喜ばれました。
後日談・・・実は以前に喪服も同様になり、クリーニング屋さんで直してもらったそうですが、直らなかったそうです。
職人技の専門家をどうやって探すかですネ。
いい勉強をさせていただきました。
第326号 2009年1月28日「個人情報保護法 No4」

以前にも書きましたが、『名簿有ります!!』などというちょっと怪しいDMが、FAXや郵送で着ます。「個人情報保護法は心配ありません。」とどのメーカーのDMにも書いてある。それなら、平成18年11月1日付で役所での閲覧を止めた理由が知りたいネ!!等と思う。
名簿は欲しくて仕方がない。それはどの着物屋さんでも同じだと思うのです。今年の一回目で−15%の返却DMがあったから、来年は25%以上の返却率になるだろう。4通に1通以上が利用できない名簿になる訳です。辛いですヨ。
さて、この5年ぐらいのうちで、各着物屋さんはどの方法が良いか選ぶことになります。厳しい選択になります。DM郵送が一番効果のある方法と信じてきましたが、他にも方法はあります。
チラシ、新聞、情報誌への宣伝、TV、ラジオ等・・・そしてもう一つのポイントはホームページ。どの方法がいいのかこれから考えるしかありません。
第325号 2009年1月26日「成人式後の反省」

成人式が終わり10日もすると、振袖購入者やレンタルされたお客様から、色々な情報が入ってきます。

『私の娘がやはり一番きれいだった!!』親の思いは誰もが同じだネ。
『やっぱり正直屋にしてよかった!!』当店としては嬉しい誉め言葉です。

成人式前夜はヘアー・メイクのスタッフ9人を店に泊め、AM3:30よりスタート。なんとか無事?会場に送り届けました。しかし、スタッフのネイルのミスが2〜3人あったそうです。(ネイルは難しいですネ。両面テープできちんと止めたつもりが、1枚とれてなくなった・・・等々)

一生に一度きりの成人式なので失敗は許されません。本当に申し訳なく思っております。来年はこの失敗が改良できない様なら、もうネイルは勧めないつもりです。反省しております。
着物選びは皆様に喜ばれ本当に嬉しく思いました。

『ありがとうございました。』
第324号 2009年1月22日「だって そうだがネ!!」

昔、祖母ふじ子さんがよく口にした言葉です。近頃は私の奥様(富士子)もよく口にします。同じ「ふじこ」だからなのだろうか?そんなことはない・・・!!名古屋弁?そうかもしれぬ。意味合いはこんなことだろう。
『あなたはいつだって(いつも)そうやるがネエ(そんな風なこと言うでしょ)。だからいけないんだワ!!(だからダメなんだ!!)』
最後の「だから・・・」以降は言葉には入っていないのだが、その意味合いは含まれるのだ。
何かの仕事を頼み、間違えたりするとこの言葉が返ってくるのだ。
『だって そうだがネ!!この間もこうしろと言っていたじゃない!!』
こちらは心の中で、その場その場で対応は違ってくるワ!!と思うのだが、この言葉を言われると次の言葉は言えなくなってしまう。究極の一言なのです。
この一言で、すべての失敗は良い方向に向くわけで、まあ60才近くに入った中年女性の最高の武器(封印の言葉?)なのかもしれません。
それでもどんどん追い詰められると・・・『そんな事言ったかなぁ〜!!』ととぼけるのです。男はどんどん追い詰められるのです。中年女性は強いのです!!
第323号 2009年1月14日「内部告発」

壁に耳あり障子に目ありというが、内緒事は中々隠せない。コソコソ小声の話ほど興味を持ってしまう。『この話は君だけに話すこと・・・』『他の人には話さないで・・・』などの話は結構広まってしまう。
以前にあった話。
従業員が直接私に話しがあるという。新人だから何かの提案か?と思い話を伺った。
「私の店の支店長さん、私用電話がすごいですヨ、知っておられますか?それも同業者に店の重要な話がどんどん流出しています」
次にお会いしたら「テープレコーダーに録りましたが聞かれますか??」
その支店長は他の同業者にいた人間だからそんな話をしているのだ・・・と軽く考えていた。しかし、テープレコーダーにまで録ってしまう実行力には驚いた。
その支店長はその後、"自分はクビに出来ない人間"と確信し、2度も3度も道をはずれたので退社していただいた。
着物歴は40年以上なのに当初は裏生地の長さ、採寸方法も知らなかった。当店で色々と基本部分は教えたから、もし、今でも同業他社にいるとするなら、今度こそベテランで活躍しているかもしれない。
第322号 2009年1月8日「個人情報保護法 No3」

個人の情報を簡単に考えもせずとられてしまうこと・・・
例えばレンタルビデオ、CDレンタルの場合はこれまで考えもしなかった。他にも、その学年のデーターだけを取る方法なら、学生服、ランドセル、学習机等色々ある。
購入する側は嬉しくてつい喋ってしまう。『うちの孫が来年入学でネ。ピカピカの1年生よ!!」情報がとられたという気持ちより、嬉しさの方が大きいのだ。しかし役所での閲覧ができなくなるということは、どんな手法を使い名簿を入手するか?色々と考えそれを商いにする人も現れる訳です。
頭が良いといえば良いのだが、名簿の売買はOKだから、又DM発送もOKな訳です。
もしお客様から『うちの名簿何処で調べたんだ!!』と言われたら、その入手先もきちんと教えていただける様です。
第321号 2009年1月5日「おめでとうございます」

あけましておめでとうございます。
年末にやっと今年(平成21年度版)4冊のBOOK柄カタログが、ホームページに載せられ『ほっ!!』としています。
前からお話ししている通り、今年のスザンヌ可愛いでしょ?母さんもこれは気に入っています。藤井レナ、リア・ディゾン、押切もえもいいですヨ。
今年も年明けから全開です。もちろん京都きもの工房グループのブック柄はすべてオリジナル柄ばかり、一地域一店舗の品なので、同じ柄、色をきている人と会うというバッティングはありません。どうぞ安心して一品をチェックして、できるなら着用し顔移りなどをお調べ下さい。
良い柄をお値打ちに購入するコツはよく見る、これが基本。

正直屋本店:名古屋市昭和区鶴舞3丁目17-11 TEL:052-741-0529 FAX:052-733-2525